手法分野出題頻度 3/3
Xbar-s管理図
えっくすばーえすかんりず
定義
群の平均値と群内の標準偏差を組にしてプロットする計量値の管理図。群の大きさが大きいときに用いる。
詳細解説
エックスバーエス管理図は、上段で群平均によって工程の中心の動きを、下段で標準偏差によって群内のばらつきを管理します。群の大きさが10程度以上になると、範囲Rは群内の最大値と最小値しか使わないため情報の効率が落ちるので、全データを使う標準偏差sに切り替えます。管理限界は、平均の図が総平均プラスマイナスA3かけるsの平均、s図が上方はB4かけるsの平均、下方はB3かけるsの平均で計算し、係数は群の大きさに応じた表から読み取ります。まずs図が管理状態にあることを確かめてから平均の図を判断する順序が原則です。
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管理図
c管理図とu管理図が対象とするデータとして最も適切なものはどれか。
管理図
c管理図の管理限界の計算に使われる分布と、上側管理限界の式の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
管理図
c管理図で、欠点数の平均c̄=9でした。上側管理限界UCLとして最も適切なものはどれか。UCL=c̄+3√c̄で計算します。
関連用語
よくある質問
Q. Xbar-s管理図とは何ですか?
A. 群の平均値と群内の標準偏差を組にしてプロットする計量値の管理図。群の大きさが大きいときに用いる。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。