手法分野出題頻度 3/3
異常判定ルール
いじょうはんているーる
定義
管理図の点の並び方から工程の異常を見つけ出すために定められた判定基準の集まり。
詳細解説
最も基本の判定は、点が3シグマの管理限界を外れることです。それに加えて、限界内に収まっていても並び方に癖があれば異常と判断します。代表的なものとして、9点が続けて中心線の同じ側に並ぶ連、6点が続けて上昇または下降する傾向、14点が交互に増減する周期性、連続する3点中2点が2シグマを超える、連続する5点中4点が1シグマを超える、15点が続けて1シグマの内側に集まる、8点が続けて1シグマの外側にあるといったルールがあります。これらは見逃しを減らすためのもので、該当した場合は原因を調べて処置します。
「異常判定ルール」が出る問題に挑戦
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管理図
c管理図とu管理図が対象とするデータとして最も適切なものはどれか。
管理図
c管理図の管理限界の計算に使われる分布と、上側管理限界の式の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
管理図
c管理図で、欠点数の平均c̄=9でした。上側管理限界UCLとして最も適切なものはどれか。UCL=c̄+3√c̄で計算します。
関連用語
よくある質問
Q. 異常判定ルールとは何ですか?
A. 管理図の点の並び方から工程の異常を見つけ出すために定められた判定基準の集まり。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。