手法分野出題頻度 3/3
c管理図
しーかんりず
定義
検査する単位の大きさが一定のときに、その中に現れる不適合数をプロットする計数値の管理図。
詳細解説
シー管理図は、鋼板1枚あたりのキズの数や基板1枚あたりのはんだ不良数のように、一定の大きさの中の欠点の数を管理します。不適合品の個数ではなく欠点そのものの数を数える点が、ピー管理図やエヌピー管理図との違いです。データはポアソン分布に従うと考えられ、平均と分散が等しいという性質から、中心線は平均不適合数、管理限界は平均不適合数プラスマイナス3かけるその平方根で計算します。下方管理限界が負になる場合は考えず、限界は設けません。検査単位の大きさが群ごとに変わる場合はユー管理図を用います。
「c管理図」が出る問題に挑戦
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確率分布
ポアソン分布に関する説明として、最も適切なものはどれか。
確率分布
二項分布は、ある条件のもとでポアソン分布によって近似できる。この近似が成り立つ条件として、最も適切なものはどれか。
確率分布
製品1個あたり平均 λ=2 個のキズが現れる工程がある。キズの数がポアソン分布に従うとき、1個の製品にキズが1つも出ない確率 P(X=0) として最も近いものはどれか。なお e⁻²≒0.135 とする。
関連用語
よくある質問
Q. c管理図とは何ですか?
A. 検査する単位の大きさが一定のときに、その中に現れる不適合数をプロットする計数値の管理図。
Q. QC検定2級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。