問題
c管理図の管理限界の計算に使われる分布と、上側管理限界の式の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1ポアソン分布、UCL=c̄+3√c̄
- 2正規分布、UCL=c̄+3c̄
- 3二項分布、UCL=c̄+3c̄²
- 4一様分布、UCL=3c̄
正解
1. ポアソン分布、UCL=c̄+3√c̄
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解説
c管理図は、一定の検査単位に現れる欠点(不適合)の数を扱う管理図で、欠点数はポアソン分布に従うと考えます。ポアソン分布では平均と分散が等しく、平均がc̄なら標準偏差は√c̄になります。3シグマ法により、中心線CL=c̄、上側管理限界UCL=c̄+3√c̄、下側管理限界LCL=c̄−3√c̄で管理限界を引きます。正規分布や二項分布を前提とし標準偏差をc̄やc̄²とする式は誤りで、ポアソン分布の標準偏差が√c̄である点がポイントです。二項分布は不適合品の個数(np管理図)に対応する分布であり、欠点数のc管理図とは異なります。c管理図は√c̄を使う、と分布とセットで覚えましょう。
一問一答
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