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実験計画法難易度: 標準

QC検定2級 一問一答実験計画法 第21問

問題

直交表を使って実験を計画する利点として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1どんな交互作用もすべて完全に評価できる
  2. 2実験回数を全組み合わせよりも増やせる
  3. 3因子を1つずつしか調べられなくなる
  4. 4少ない実験回数で多くの因子の主効果を効率よく調べられる

正解

4. 少ない実験回数で多くの因子の主効果を効率よく調べられる

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解説

直交表を使う最大の利点は、全組み合わせを調べる総当たり実験に比べ、はるかに少ない実験回数で、多くの因子の主効果を効率よく(かつ各因子を公平な条件で)評価できることです。列どうしが直交しているため、各因子の効果を互いに独立に見積もれます。どんな交互作用もすべて完全に評価できるわけではなく、割り付け方によっては交互作用が主効果と交絡します。実験回数は全組み合わせより増えるのではなく減り、因子を1つずつしか調べられなくなるのも誤りで、複数因子を同時に扱えるのが直交表の強みです。少ない実験で多因子の主効果を、という点を利点として押さえましょう。

一問一答

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