問題
2水準の因子が4つあるとき、すべての組み合わせを1回ずつ実施する全要因実験(総当たり)の実験回数として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 18回
- 232回
- 316回
- 44回
正解
3. 16回
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解説
2水準の因子が4つあるとき、すべての組み合わせを1回ずつ実施する全要因実験(総当たり)の回数は、各因子が2通りなので2×2×2×2=2^4=16回になります。一般に2水準k因子の全組み合わせは2^kで求めます。8回は2^3(3因子)の値、4回は2×2(2因子)の値、32回は2^5(5因子)の値であり、いずれも4因子の全組み合わせには対応しません。全要因実験は交互作用まで詳しく評価できる反面、因子が増えると回数が急増します。そこで、回数を抑えたいときに直交表による一部実施実験(例えばL8なら8回)が使われる、という関係を押さえましょう。
一問一答
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