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抜取検査難易度: 標準

QC検定2級 一問一答抜取検査 第31問

問題

抜取検査を採用するのが適している場面として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 11個でも不適合があると重大な事故につながり、絶対に見逃せない場合
  2. 2破壊検査であるなど、全数を検査すると製品がなくなってしまう場合
  3. 3検査項目がごく少なく、全数検査の手間がまったくかからない場合
  4. 4製品が1個しかない場合

正解

2. 破壊検査であるなど、全数を検査すると製品がなくなってしまう場合

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解説

抜取検査が適しているのは、製品を壊さないと検査できない破壊検査(引張試験や寿命試験など)で、全数を検査すると売る製品がなくなってしまう場合や、検査対象が大量で全数検査に多大な手間・費用がかかり、多少の不適合品の混入が許容できる場合です。1個でも不適合があると重大事故につながり絶対に見逃せない場合は、抜取ではなく全数検査(または検査以前の作り込み)が求められます。検査項目がごく少なく全数検査が容易な場合や、製品が1個しかない場合も、わざわざ抜取にする意味は乏しく抜取の適用場面ではありません。破壊検査・大量生産で軽微な不適合が許容できる、というのが抜取検査の典型的な適用場面です。

一問一答

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