QC検定2級に戻る
工程能力・信頼性難易度: 標準

QC検定2級 一問一答工程能力・信頼性 第42問

問題

規格が下限SL=30、上限SU=48、工程の標準偏差s=1.5のとき、工程能力指数Cp(=(SU−SL)/(6s))として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 12.00
  2. 21.00
  3. 34.00
  4. 40.50

正解

1. 2.00

詳しい解説を見る

解説

工程能力指数Cpは、規格の幅が工程のばらつき(標準偏差の6倍、±3σの幅)に対してどれだけ余裕があるかを表し、Cp=(SU−SL)/(6s)で計算します。本問ではSU=48、SL=30、s=1.5なので、Cp=(48−30)÷(6×1.5)=18÷9=2.00となります。この値は評価基準で1.67以上=十分すぎる(余裕が大きい)に当たります。1.00は分母を取り違えた(sを2.0と誤るなど)ときの値、4.00は分母を3sとした誤り、0.50は逆数に近い誤りです。分母が6sである点を正確に押さえましょう。規格幅18に対しばらつきが小さく、不適合品はほとんど出ない工程だと読み取れます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

工程能力・信頼性の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定2級の全200問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定2級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。