手法分野出題頻度 3/3
計量値
けいりょうち
定義
長さや重さ、時間のように、連続した目盛りで測って得られる量のデータ。
詳細解説
計量値とは、長さ・重さ・時間・温度・電圧のように、はかりや計器を使って連続的な目盛りで測定して得られるデータです。理論上はいくらでも細かく測れるため、小数点以下の値をとることができます。計量値はヒストグラムや平均値・標準偏差でまとめ、工程の状態を見るときにはエックスバーアール管理図などを用います。これに対して、不適合品の個数のように数えて得られる飛び飛びの値は計数値と呼び、両者は使う統計手法や管理図の種類が異なります。データが計量値か計数値かを見分けることは、正しい解析手法を選ぶ第一歩です。
「計量値」が出る問題に挑戦
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データの取り方・まとめ方
データは、測って得られる計量値と、数えて得られる計数値に分けられる。次のうち、計量値に分類されるものとして最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
次のデータのうち、計数値に分類されるものとして最も適切なものはどれか。
データの取り方・まとめ方
次のア〜エのデータについて、計量値と計数値の分類を考える。計数値だけを正しく選んだ組み合わせとして、最も適切なものはどれか。ア: 電池の電圧(V) イ: 検査で見つかった傷の数 ウ: ねじの外径(mm) エ: 1箱中の不良品の個数
関連用語
よくある質問
Q. 計量値とは何ですか?
A. 長さや重さ、時間のように、連続した目盛りで測って得られる量のデータ。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。