用語辞典の一覧に戻る
手法分野出題頻度 2/3

メディアン

めでぃあん

定義

データを大きさの順に並べたとき、ちょうど真ん中に位置する値。中央値。

詳細解説

メディアンは中央値とも呼ばれ、データを小さい順に並べたときにちょうど中央に来る値です。データの個数が奇数なら中央の一つの値、偶数なら中央の二つの値の平均をとります。たとえば3・5・8・12・40なら中央の8がメディアンになります。平均値と違って、極端に大きい値や小さい値があってもその影響を受けにくいという性質があり、外れ値を含むデータや左右に偏った分布の中心を表すのに適しています。少数のデータから工程の中心を手早くつかみたい場合にも便利で、エックスバー管理図の代わりにメディアン管理図が使われることもあります。

「メディアン」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. メディアンとは何ですか?

A. データを大きさの順に並べたとき、ちょうど真ん中に位置する値。中央値。

Q. QC検定3級試験での位置づけは?

A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。

他の用語も見る(全120語)QC検定3級の問題に挑戦

科目: 手法分野 · ID: qc3-g008