メディアン
めでぃあん
定義
データを大きさの順に並べたとき、ちょうど真ん中に位置する値。中央値。
詳細解説
メディアンは中央値とも呼ばれ、データを小さい順に並べたときにちょうど中央に来る値です。データの個数が奇数なら中央の一つの値、偶数なら中央の二つの値の平均をとります。たとえば3・5・8・12・40なら中央の8がメディアンになります。平均値と違って、極端に大きい値や小さい値があってもその影響を受けにくいという性質があり、外れ値を含むデータや左右に偏った分布の中心を表すのに適しています。少数のデータから工程の中心を手早くつかみたい場合にも便利で、エックスバー管理図の代わりにメディアン管理図が使われることもあります。
「メディアン」が出る問題に挑戦
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データの取り方・まとめ方
同じ母集団から取り出したサンプルでも、取り出すたびに平均値などの値が少しずつ変わることがある。この、サンプルを取り出すこと自体によって生じるばらつきを表す言葉として、最も適切なものはどれか。
基本統計量
あるロットから取り出した部品5個の重さを測ったところ、8, 5, 9, 6, 2(単位: g)であった。この5個の重さの平均値 x̄ として、最も適切なものはどれか。
基本統計量
ある製品5個について測定値を並べたところ、12, 7, 15, 9, 11 であった。このデータのメディアン(中央値)x̃ として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. メディアンとは何ですか?
A. データを大きさの順に並べたとき、ちょうど真ん中に位置する値。中央値。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 手法分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。