実践分野出題頻度 3/3
魅力的品質
みりょくてきひんしつ
定義
なくても不満はないが、あればお客様に大きな満足や感動を与える品質要素。
詳細解説
魅力的品質とは、それが備わっていなくても特に不満は感じられないのに、備わっていればお客様に大きな満足や感動を与える性質をもつ品質要素です。期待していなかった気のきいた機能やサービスなどがこれにあたり、他社との差別化や新たな価値の源になります。これは品質要素を充足度と満足度の関係で分類する狩野モデルの一つの型で、満たされないと強い不満を招く当たり前品質、あるほど満足が高まる一元的品質と対比されます。ただし、はじめは魅力的だった品質も、時がたって当たり前になっていくことが多く、魅力を保つには絶えず新しい価値を生み出す努力が求められます。
「魅力的品質」が出る問題に挑戦
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品質の概念
「要求品質」と「品質要素」の関係の説明として最も適切なものはどれか。
品質の概念
狩野モデルにおける「当たり前品質」の説明として最も適切なものはどれか。
品質の概念
狩野モデルにおける「魅力的品質」の説明として最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. 魅力的品質とは何ですか?
A. なくても不満はないが、あればお客様に大きな満足や感動を与える品質要素。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。