実践分野出題頻度 2/3
代用特性
だいようとくせい
定義
本当に管理したい真の特性が測りにくいとき、その代わりに用いる測りやすい特性。
詳細解説
代用特性とは、本当に管理したい真の品質特性が直接は測りにくかったり、測るのに時間や費用がかかりすぎたりするときに、その代わりとして用いる測りやすい特性のことです。たとえば製品の使用時の耐久性そのものを毎回確かめるのは難しいため、それと強く関係する寸法や硬さなどを代用特性として管理する、といった使い方をします。代用特性を選ぶ際は、真の特性との間に確かな関係があることが前提で、その関係は散布図や相関の分析などで裏づける必要があります。関係が弱い特性を代用にすると、真の品質を見誤るおそれがあるため、技術的な検討が欠かせません。
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よくある質問
Q. 代用特性とは何ですか?
A. 本当に管理したい真の特性が測りにくいとき、その代わりに用いる測りやすい特性。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。