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品質の概念難易度:

QC検定3級 一問一答品質の概念 第36問

問題

「代用特性」の説明として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1本来測りたい品質特性そのものを、直接かつ正確に測定した値のこと
  2. 2品質特性のうち、最も重要で管理の中心となるもののこと
  3. 3製品の代わりに使う予備部品の、品質を表す特性のこと
  4. 4本来の品質特性を直接測るのが難しいとき、代わりに測って評価するために用いる別の特性のこと

正解

4. 本来の品質特性を直接測るのが難しいとき、代わりに測って評価するために用いる別の特性のこと

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解説

代用特性とは、本来評価したい品質特性を直接測定することが難しい、あるいは時間や費用がかかりすぎる場合に、それと関係が深く測りやすい別の特性を代わりに測って評価するために用いる特性です。たとえば接着の強さを直接壊して測る代わりに、硬化時間などで代用する例が挙げられます。本来の特性を直接正確に測った値は、代用特性ではありません。最も重要な特性という意味でもなく、予備部品の特性という意味でもありません。本来の特性を測るのに製品を壊さなければならない場合などに、代用特性が役立ちます。代用特性を使うときは、本来の特性と十分な相関があることを確かめることが重要で、関係が弱いと誤った判断につながる点に注意が必要です。

一問一答

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