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品質保証難易度:

QC検定3級 一問一答品質保証 第16問

問題

品質保証の意味の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1完成した製品を出荷前に全数検査し、不適合品を取り除くことだけを指す。
  2. 2お客様が安心して使え、満足して長く使えるように、企画から販売後まで各段階で品質を作り込み保証する活動である。
  3. 3不具合が起きたあとに、お客様からの苦情に個別に対応する活動だけを指す。
  4. 4販売価格を下げてお客様に満足してもらうための値引き活動を指す。

正解

2. お客様が安心して使え、満足して長く使えるように、企画から販売後まで各段階で品質を作り込み保証する活動である。

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解説

品質保証(Quality Assurance)とは、お客様が安心して使うことができ、満足して長く使い続けられるように、企業が品質を保証する一連の活動です。大切なのは、できあがった製品を検査で選別することではなく、企画・設計・製造・販売・アフターサービスといったすべての段階で品質を作り込み、後工程はお客様という考え方で次の工程やお客様に良い品質を渡していくことです。完成品の全数検査だけを指すとする説明は、検査に頼る古い考え方にとどまっており不十分です。苦情への個別対応だけを指すとする説明も、事後対応の一部にすぎず品質保証の全体像を表していません。値引きは品質を保証する活動ではないため、品質保証の意味とは無関係です。

一問一答

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