実践分野出題頻度 2/3
JIS
じす
定義
産業製品などの品質や試験方法を国の単位で定めた、日本産業規格のこと。
詳細解説
ジスは日本産業規格の略称で、鉱工業品やデータ、サービスなどについて、品質・寸法・形状・試験方法・用語といった事柄を国の単位で統一して定めた規格です。産業標準化法にもとづいて定められ、製品どうしの互換性を確保したり、品質や安全の基準をそろえたりすることで、生産の効率化や取引の円滑化、消費者の利益に役立っています。一つの会社の中で通用する社内標準よりも広い範囲で共有される標準であり、さらに国境を越えて通用する国際標準にはアイエスオーやアイイーシーがあります。標準化の広がりを、社内から産業、そして国際へと段階的にとらえると、ジスの位置づけが理解しやすくなります。
「JIS」が出る問題に挑戦
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QC的ものの見方・考え方
ある会社で、改善で達成した良い状態を標準化して維持し、さらに次の改善で水準を高め、それをまた標準化するという活動を繰り返している。この繰り返しによって管理の水準がらせん状に向上していくことを表す言葉として最も適切なものはどれか。
管理の方法
問題解決型QCストーリーの標準化と管理の定着(歯止め)に関する説明として、誤っているものはどれか。
標準化・品質経営
標準化の目的や効果の説明として、最も適切なものはどれか。
関連用語
よくある質問
Q. JISとは何ですか?
A. 産業製品などの品質や試験方法を国の単位で定めた、日本産業規格のこと。
Q. QC検定3級試験での位置づけは?
A. 実践分野の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。