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標準化・品質経営難易度:

QC検定3級 一問一答標準化・品質経営 第38問

問題

社内標準化の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1国が制定する規格のことで、会社が独自に定めることはできない。
  2. 2世界共通で使うために国際機関が定める規格のことである。
  3. 3業界団体だけが定め、個々の会社では使えない規格のことである。
  4. 4会社の中で用いる作業標準・製品規格・技術標準・各種規定などを定め、活用することである。

正解

4. 会社の中で用いる作業標準・製品規格・技術標準・各種規定などを定め、活用することである。

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解説

社内標準化とは、会社の中で用いるさまざまな標準を定め、活用していく活動です。対象には、作業のやり方を定めた作業標準、自社製品の仕様を定めた製品規格、技術的な事項を定めた技術標準、業務の進め方を定めた規定・規程類などが含まれます。社内標準は、上位にある日本産業規格(JIS)などの国家規格や国際規格と整合させて定めることが望まれます。国が定めるのは国家規格、国際機関が世界共通に定めるのは国際規格であり、どちらも社内標準化そのものではありません。業界団体が定める団体規格も社内標準とは別のものです。社内標準化は、自社の実情に合わせて仕事の質を安定させ、教育や改善の土台をつくる、身近で実践的な標準化活動です。

一問一答

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