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標準化・品質経営難易度: 標準

QC検定3級 一問一答標準化・品質経営 第39問

問題

日本産業規格(JIS)に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1JISは特定の一社だけが社内で使うために定める標準である。
  2. 2JISは電気分野に限って国際機関が定める規格である。
  3. 3JISは産業標準化法に基づいて定められる日本の国家規格で、製品・方法・基本などの分野を対象とする。
  4. 4JISは法律とは無関係に、任意の個人が自由に発行できる規格である。

正解

3. JISは産業標準化法に基づいて定められる日本の国家規格で、製品・方法・基本などの分野を対象とする。

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解説

日本産業規格(JIS、Japanese Industrial Standards)は、産業標準化法に基づいて定められる日本の国家規格です。対象は、製品の形状・寸法・品質などを定める製品規格、試験・分析・測定などのやり方を定める方法規格、用語・記号・単位などを定める基本規格など広い分野にわたります。かつては鉱工業品が中心で工業標準化法と呼ばれていましたが、法改正によりデータやサービスなども対象に加わり、名称も産業標準化法・日本産業規格へと改められました。JISを一社だけの社内標準とする説明や、電気分野に限る国際規格とする説明、法律と無関係に個人が自由に発行できるとする説明は、いずれもJISの位置づけを取り違えており誤りです。JISは社内標準の上位に位置し、整合の基準となります。

一問一答

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