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標準化・品質経営難易度:

QC検定3級 一問一答標準化・品質経営 第41問

問題

国際標準化を担う機関に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ISO(国際標準化機構)は電気・電子分野を除く広い分野の国際規格を、IEC(国際電気標準会議)は電気・電子分野の国際規格を担当している。
  2. 2ISOは日本国内だけで通用する規格を定める国内機関である。
  3. 3IECは食品の味だけを評価する専門機関である。
  4. 4ISOとIECはどちらも一つの会社が運営する私的な団体である。

正解

1. ISO(国際標準化機構)は電気・電子分野を除く広い分野の国際規格を、IEC(国際電気標準会議)は電気・電子分野の国際規格を担当している。

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解説

国際標準化は、国境を越えて通用する規格を定め、貿易や技術のやり取りを円滑にする活動です。中心的な機関のうち、ISO(International Organization for Standardization、国際標準化機構)は電気・電子分野を除く鉱工業・サービスなど広い分野の国際規格を担当し、IEC(International Electrotechnical Commission、国際電気標準会議)は電気・電子および関連技術の分野の国際規格を担当します。ISOを国内だけの機関とする説明は、国際規格を定める役割を取り違えています。IECを食品の味を評価する機関とする説明や、両者を一社が運営する私的団体とする説明も、いずれも実際の位置づけと異なり誤りです。各国の国家規格はこれら国際規格と整合させることが求められており、JISもISOやIECとの整合が図られています。

一問一答

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