問題
正規分布を「N(μ, σ²)」と表記するとき、μとσ²が表す内容の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1μは範囲、σ²は標準偏差
- 2μは平均、σ²は分散
- 3μは分散、σ²は平均
- 4μは最頻値、σ²は範囲
正解
2. μは平均、σ²は分散
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解説
正規分布はN(μ, σ²)と表記し、Nはnormal(正規)の頭文字、μ(ミュー)は平均、σ²(シグマ2乗)は分散を表します。つまりN(μ, σ²)は「平均μ、分散σ²の正規分布」という意味です。標準偏差σは分散σ²の正の平方根なので、分散が分かれば標準偏差も分かります。μが分散でσ²が平均とする組み合わせは、平均と分散を逆に読んでおり誤りです。μを最頻値、σ²を範囲とするのも誤りで、正規分布では平均・中央値・最頻値は一致しますが、表記の第1要素はあくまで平均を指し、第2要素は範囲ではなく分散です。カッコ内は「平均、分散」の順に並ぶ、と覚えておくと読み間違いを防げます。分散σ²が分かれば、その正の平方根をとって標準偏差σも求められる関係も押さえておきましょう。
一問一答
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