QC検定3級に戻る
新QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 一問一答新QC七つ道具 第45問

問題

新QC七つ道具のうち、目的を達成するための手段を段階的に枝分かれさせ、目的→手段→さらに具体的な手段…と展開していく手法として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1PDPC法
  2. 2マトリックス図法
  3. 3系統図法
  4. 4親和図法

正解

3. 系統図法

詳しい解説を見る

解説

系統図法(tree diagram)は、ある目的を達成するための手段を洗い出し、その手段をさらに達成するための下位の手段へと、木の枝のように段階的に展開していく手法です。目的→手段→下位手段と階層的に整理することで、目的達成に必要な具体策を漏れなく体系的に導けます。PDPC法は計画実行中の不測事態への対応を描く手法、マトリックス図法は二元表で対応関係を見る手法、親和図法は言語データをグループ化する手法であり、いずれも目的と手段を階層展開するものではありません。「目的から手段へ枝分かれさせて展開=系統図法(ツリー状)」とイメージで覚えましょう。洗い出した末端の手段は、そのまま実行すべき具体的な対策の候補になります。

一問一答

全200問を繰り返し学習

新QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。