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データの取り方・まとめ方難易度: 標準

QC検定3級 一問一答データの取り方・まとめ方 第4問

問題

ランダムサンプリング(無作為抽出)に関する説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1検査員が「良さそうに見える製品」を選んで取り出す方法である。
  2. 2取り出しやすい場所にある製品だけを続けて取り出す方法である。
  3. 3ロットの先頭に並んでいる製品から順番に必要な数だけ取り出す方法である。
  4. 4母集団のどの要素も等しい確率で選ばれるようにして取り出す方法である。

正解

4. 母集団のどの要素も等しい確率で選ばれるようにして取り出す方法である。

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解説

ランダムサンプリング(random sampling、無作為抽出)とは、母集団に含まれるどの要素も等しい確率で選ばれるようにして、サンプルを取り出す方法です。乱数表やくじ引きなどを使い、人の好みや都合が入り込まないようにするのが特徴で、これによって母集団を偏りなく代表するサンプルが得られます。「良さそうに見えるものを選ぶ」方法は検査員の主観が入り、良品ばかりが選ばれて母集団の実態を反映しないため誤りです。「取り出しやすい場所だけ」「先頭から順番に」といった方法も、特定の位置や時間帯に偏るおそれがあり、無作為とはいえません。偏ったサンプルからは母集団について誤った判断をしてしまう危険があるため、ランダム性を確保することがサンプリングの基本になります。

一問一答

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