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基本統計量難易度:

QC検定3級 一問一答基本統計量 第13問

問題

基本統計量のひとつである最頻値(モード)の説明として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1データの中で最も多く現れる値のこと。
  2. 2データを小さい順に並べたときに中央にくる値のこと。
  3. 3データの合計を個数で割った値のこと。
  4. 4データの最大値から最小値を引いた値のこと。

正解

1. データの中で最も多く現れる値のこと。

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解説

最頻値(mode、モード)とは、データの中で出現する回数が最も多い値のことです。たとえば測定値が 3, 5, 5, 5, 8 のように並んでいれば、3回現れる5が最頻値になります。小さい順に並べた中央の値はメディアン(中央値)であり、最頻値とは異なる代表値です。合計を個数で割った値は平均値(x̄)であって、これも最頻値ではありません。最大値から最小値を引いた値は範囲 R であり、これはばらつきの大きさを表す統計量で、中心を表す代表値ではありません。最頻値は、二山型のようにピークが複数ある分布の特徴をとらえたり、離散的なデータや言語的な分類で最も多い区分を知りたい場合に役立ちます。平均値・中央値・最頻値は、それぞれデータの中心をとらえる代表値ですが、着目する性質が異なるため、分布の形に応じて使い分けます。

一問一答

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