問題
ある工程の不適合を項目別に数えたところ、A=40件、B=25件、C=20件、D=10件、E=5件(合計100件)であった。件数の多いAとBの2項目を合わせると、全体に占める割合(累積比率)は何%になるか。最も適切なものはどれか。
選択肢
- 125%
- 240%
- 365%
- 485%
正解
3. 65%
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解説
累積比率は、件数の多い項目から順に割合を足し合わせた値です。まず全体は合計100件です。最も多いAは40件で、全体に対する割合は40÷100×100=40%です。次に多いBは25件で25%です。AとBを合わせると 40+25=65(件)となり、累積比率は 65÷100×100=65%になります。検算すると、AとBの件数の和65件を合計100件で割って100を掛けると65%で正しいことが確認できます。40%はAだけ、25%はBだけの割合であり、2項目を合わせた累積比率ではありません。85%はAからCまで3項目を合わせた値(40+25+20=85)で、Cまで含めてしまった誤りです。パレート図では、この累積比率を折れ線で描くことで、少数の重要な項目が全体の大部分を占めていることが一目で分かり、どこに重点的に取り組むべきかを判断できます。
一問一答
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