QC検定3級に戻る
手法:基本統計量難易度:

QC検定3級 予想問題手法:基本統計量 第2問

問題

コンビニ弁当工場で、からあげ弁当7個について狙いの重量からのずれを測定したところ、3, -2, 5, 1, 4, -1, 2(単位: g)であった。このデータの中央値(メディアン)として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 11.7
  2. 22
  3. 31
  4. 41.5

正解

2. 2

詳しい解説を見る

解説

中央値(メディアン)は、データを小さい順に並べたときにちょうど真ん中に位置する値です。まずデータを並べ替えると -2, -1, 1, 2, 3, 4, 5 となります。個数は7個で奇数ですから、真ん中は4番目の値であり、中央値は 2 です。1 は並べ替える前のデータの4番目の値をそのまま読んだ誤りで、中央値は必ず並べ替えてから真ん中を取ります。1.7 はすべての合計 3-2+5+1+4-1+2=12 を7で割った平均値(約1.71)であり、中央値とは異なる代表値です。1.5 は最大値5と最小値-2の中点であり、これも中央値ではありません。中央値は極端に大きい値や小さい値の影響を受けにくいという特徴があり、平均値と使い分けます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

手法:基本統計量の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。