QC検定3級に戻る
手法:QC七つ道具難易度:

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第10問

問題

プリント基板の外観検査で、不適合の項目別件数が、はんだ不良42件、位置ズレ28件、キズ15件、欠品9件、汚れ4件、その他2件(合計100件)であった。パレート図を描いたとき、上位2項目が全体に占める累積比率として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 142%
  2. 270%
  3. 385%
  4. 428%

正解

2. 70%

詳しい解説を見る

解説

パレート図の累積比率は、件数の多い項目から順に件数を足し上げ、その合計が全体に占める割合として計算します。件数の多い順に並べると、はんだ不良42件、位置ズレ28件、キズ15件と続きます。上位2項目は、はんだ不良42件と位置ズレ28件で、合計は 42+28=70件 です。全体は100件ですから、累積比率は (70÷100)×100=70(%)となります。42%は最も多い1項目だけの比率で、上位2項目の合計ではありません。85%は上位3項目(42+28+15=85件)の累積比率であり、1項目多く数えた誤りです。28%は2番目の項目単独の比率です。累積比率を使うと、少数の項目で全体の大半を占めていることが分かり、重点的に対策すべき項目を判断できます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

手法:QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。