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手法:QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第11問

問題

プリント基板の外観検査で、不適合の項目別件数が、はんだ不良42件、位置ズレ28件、キズ15件、欠品9件、汚れ4件、その他2件(合計100件)であった。累積比率が初めて80%を超えるのは上位何項目までを対策したときか、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1上位1項目まで
  2. 2上位2項目まで
  3. 3上位3項目まで
  4. 4全6項目すべて

正解

3. 上位3項目まで

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解説

パレート図で重点項目を選ぶには、件数の多い順に累積比率を計算し、目標とする割合に達するまでの項目を見ます。累積件数を順に求めると、はんだ不良で42件(42%)、位置ズレを加えて70件(70%)、キズを加えて85件(85%)となります。累積比率が初めて80%を超えるのは、キズまで加えた上位3項目のときです。上位1項目では42%、上位2項目では70%であり、いずれも80%に達していません。全6項目まで対策すれば当然100%になりますが、80%を初めて超える項目数を問われているため全項目は適切ではありません。このように少数の重点項目に絞って対策する考え方を重点指向といい、限られた力を効果の大きいところへ集中させます。

一問一答

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