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手法:QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第13問

問題

品質管理で用いる特性要因図についての説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1不適合の項目を多い順に並べ、累積比率とともに重点を示す図である。
  2. 2時間の経過による数値の変化を折れ線で表す図である。
  3. 3一つの特性(結果)に対して、その要因(原因)を大きな枝から小さな枝へと整理し、魚の骨のような形にまとめた図である。
  4. 4二つの量の関係を、点の散らばり方で表す図である。

正解

3. 一つの特性(結果)に対して、その要因(原因)を大きな枝から小さな枝へと整理し、魚の骨のような形にまとめた図である。

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解説

特性要因図(cause and effect diagram)は、一つの特性(結果や問題)を魚の頭に置き、それに影響する要因を背骨から枝分かれさせて整理した図で、その形から魚の骨図(フィッシュボーン)とも呼ばれます。要因の大きな分類には、人(Man)・機械(Machine)・材料(Material)・方法(Method)の4Mがよく使われます。関係者が集まって意見を出し合いながら要因を洗い出すのに向いています。不適合を多い順に並べて重点を示すのはパレート図、時間による変化を折れ線で表すのはグラフや管理図、二つの量の関係を点で表すのは散布図の説明であり、いずれも特性要因図とは目的が異なります。特性要因図は原因の見落としを防ぎ、要因を体系的に整理するのに役立ちます。

一問一答

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