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手法:QC七つ道具難易度:

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第12問

問題

プリント基板の外観検査で、不適合の項目別件数が、はんだ不良42件、位置ズレ28件、キズ15件、欠品9件、汚れ4件、その他2件(合計100件)であった。パレート図から、最初に取り組むべき重点項目として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1その他
  2. 2汚れ
  3. 3欠品
  4. 4はんだ不良

正解

4. はんだ不良

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解説

重点項目は、件数(または金額など影響の大きさ)がもっとも大きい項目から選びます。このデータで最も件数が多いのは、はんだ不良の42件ですから、まずここに取り組むと全体への改善効果が最も大きくなります。汚れ4件や欠品9件は件数が少なく、対策しても全体に与える効果は小さいため、最初の重点項目には適しません。その他はいくつかの少数項目をまとめたもので、件数が多く見えても中身がばらばらなので、たとえ件数が大きくても重点項目とはせず、パレート図では棒の一番右端に置くのが決まりです。件数の大きい項目から対策する重点指向により、少ない労力で大きな効果を得ることがパレート図活用のねらいです。すべての項目に一度に手をつけようとするのではなく、効果の大きい少数の項目に力を集中する考え方が大切です。

一問一答

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