問題
QC七つ道具の一つであるチェックシートの目的として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1要因を魚の骨の形に整理するため。
- 2項目を多い順に並べ、累積比率で重点を示すため。
- 3データの分布の形を柱の高さで表すため。
- 4データの記録や点検の項目をあらかじめ様式として決めておき、簡単・確実に記録や集計ができるようにするため。
正解
4. データの記録や点検の項目をあらかじめ様式として決めておき、簡単・確実に記録や集計ができるようにするため。
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解説
チェックシート(check sheet)は、データの記録や点検を簡単かつ確実に行えるよう、あらかじめ記入する項目や欄を決めておいた用紙です。現場では、不適合の発生位置や項目ごとの件数を、印をつけるだけで数えられるようにした記録用チェックシートや、点検すべき項目を漏れなく確認するための点検用チェックシートなどが使われます。誰でも同じように記録でき、集計もしやすいのが利点です。要因を魚の骨の形に整理するのは特性要因図、項目を多い順に並べて重点を示すのはパレート図、分布の形を柱で表すのはヒストグラムであり、いずれもチェックシートとは目的が異なります。チェックシートは、正しいデータを効率よく集める出発点となる道具です。
一問一答
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