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手法:正規分布・二項分布難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:正規分布・二項分布 第31問

問題

ある特性が、平均200、標準偏差20の正規分布に従うとする。値が230を超える割合として、もっとも適切なものをひとつ選べ。なお、標準正規分布でz=1.5以上となる確率を0.067とする。

選択肢

  1. 1約13.4%
  2. 2約1.5%
  3. 3約0.67%
  4. 4約6.7%

正解

4. 約6.7%

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解説

230を超える割合を求めるには、まず230を標準化します。z=(230-200)÷20=30÷20=1.5 です。問題文より、z=1.5以上となる確率は0.067ですから、230を超える割合は0.067、すなわち約6.7%となります。約13.4%は、片側で考えるべきところを両側(6.7%×2)にした誤りで、ここでは230より大きい側だけを見るため片側で正しく求めます。約1.5%は標準化して得たzの値1.5をそのまま割合と取り違えたものです。約0.67%は0.067の小数点の位置を読み違えた誤りです。標準化してからその値以上となる確率を読み取るという手順を正しくたどることで、上側の割合を求められます。規格や目標値を超える割合の見積もりに役立つ考え方です。

一問一答

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