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手法:管理図難易度:

QC検定3級 予想問題手法:管理図 第33問

問題

工程の管理に用いる管理図の目的として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1工程が時間の経過とともに安定した状態にあるかどうかを判断し、異常を早期に見つけること。
  2. 2不適合の項目を多い順に並べ、累積比率とともに重点項目を示すこと。
  3. 3二つの特性の間の相関の有無を調べること。
  4. 4一つの結果に対する要因を、魚の骨の形に整理すること。

正解

1. 工程が時間の経過とともに安定した状態にあるかどうかを判断し、異常を早期に見つけること。

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解説

管理図(control chart)は、工程から時間順に取ったデータを打点していき、工程が安定した状態を保っているか、それとも見逃せない異常が起きているかを判断するための道具です。中心線(CL)を挟んで上下に管理限界線(UCL・LCL)を引き、点が限界の外に出たり、片側に連続して並んだりといった変化から、異常の兆候を早期にとらえます。不適合項目を多い順に並べて重点を示すのはパレート図、二つの特性の相関を調べるのは散布図、要因を魚の骨の形に整理するのは特性要因図であり、いずれも管理図とは目的が異なります。管理図は、異常があれば手を打ち、安定していればそのまま維持するという管理につなげるための、時間的な監視の道具です。

一問一答

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