問題
問題解決型QCストーリーにおいて、「現状把握」の段階で行うこととしてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1問題を引き起こしている原因の仮説を洗い出し、特性要因図で整理する
- 2選んだ対策を実施し、その効果を確認する
- 3問題の現れ方を事実とデータでとらえ、いつ・どこで・どのように起きているかを層別して把握する
- 4改善した状態を標準に定め、再発しないよう歯止めをかける
正解
3. 問題の現れ方を事実とデータでとらえ、いつ・どこで・どのように起きているかを層別して把握する
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解説
現状把握は、問題が実際にどのように現れているかを、事実とデータに基づいてとらえる段階です。いつ・どこで・どの製品で・どのように多いのかを層別して調べ、問題の姿を具体的につかむことで、次の目標設定や要因解析の土台を作ります。原因の仮説を洗い出し特性要因図で整理するのは、現状把握の後に行う要因解析の段階の作業です。選んだ対策を実施して効果を確認するのは、さらに後の対策・効果確認の段階に当たります。改善した状態を標準に定めて歯止めをかけるのは、最後の標準化と歯止めの段階です。各段階の役割を取り違えると、原因を確かめないまま対策に走るなどの誤りにつながります。現状把握では、まず事実で問題を正しくつかむことが要点です。
一問一答
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