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手法:QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第12問

問題

飲料充填ラインの不適合を集計したところ、液面不良48件、ラベル曲がり30件、キャップ緩み12件、異物6件、その他4件(合計100件)であった。件数の多い順に累積したとき、累積比率が初めて80%を超えるのはどの項目まで含めたときか、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1ラベル曲がりまで含めたとき
  2. 2キャップ緩みまで含めたとき
  3. 3異物まで含めたとき
  4. 4液面不良だけのとき

正解

2. キャップ緩みまで含めたとき

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解説

累積比率は件数の多い順に割合を足し上げて求めます。液面不良48件で48%、ここにラベル曲がり30件を加えると累積78%、さらにキャップ緩み12件を加えると累積90%となります。したがって累積比率が初めて80%を超えるのは、キャップ緩みまで含めたときです。ラベル曲がりまででは78%で、まだ80%に達していません。異物まで含めると累積96%となりますが、80%を初めて超えるのはその手前のキャップ緩みの段階です。液面不良だけでは48%にすぎません。上位のわずかな項目で全体の大部分を占めることを確認し、対策の重点を決めるのがパレート図の使い方です。

一問一答

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