QC検定3級に戻る
手法:QC七つ道具難易度: 標準

QC検定3級 予想問題手法:QC七つ道具 第14問

問題

樹脂成形部品の重量の度数分布表は次のとおりである。24.5〜25.0が2個、25.0〜25.5が8個、25.5〜26.0が15個、26.0〜26.5が10個、26.5〜27.0が5個(単位: g、合計40個)。規格上限を26.5 gとするとき、これを超える部品の割合として、もっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 125.0 %
  2. 25.0 %
  3. 312.5 %
  4. 437.5 %

正解

3. 12.5 %

詳しい解説を見る

解説

規格上限26.5 gを超える部品は、26.5〜27.0 g の階級に入る5個です。全体の個数は 2+8+15+10+5=40 個なので、割合は 5÷40×100=12.5 % となります。5.0%は度数の5をそのまま百分率として扱い、全体で割る操作を忘れた誤りです。25%は26.0〜26.5 g の階級(10個)を数えてしまい、10÷40としたもので、対象とする階級を取り違えています。37.5%は最も度数の大きい25.5〜26.0 g の階級(15個)で計算した値で、これも階級の選び方が誤りです。規格を外れる割合を求めるときは、規格の境目がどの階級にあたるかを正しく見きわめることが大切です。

一問一答

全200問を繰り返し学習

手法:QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定3級の全500問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定3級は「手法分野(QC七つ道具・管理図・工程能力指数・正規分布など)」と「実践分野(品質管理の考え方・品質保証・標準化など)」から四者択一で出題されます。