品質管理の基本出題頻度 3/3
ばらつき
ばらつき
定義
同じ条件で作ったつもりでも、製品の値や結果がそろわずに散らばること。
詳細解説
ばらつきとは、同じ材料や機械、やり方で作ったつもりでも、でき上がった製品の寸法や重さ、性能がぴったりそろわずに散らばることをいいます。たとえば同じ型で焼いたクッキーでも、一枚ずつ重さを量ると少しずつ違います。この違いがばらつきです。ばらつきはどんな工程にも必ず存在し、まったくなくすことはできませんが、大きすぎると不適合品の原因になります。品質管理では、ばらつきの大きさをデータで調べ、その原因をつかんで小さく抑えることを目指します。ばらつきに注目する見方は品質管理の基本であり、平均値だけでなく散らばりの程度も合わせて見ることが大切です。
「ばらつき」が出る問題に挑戦
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品質の考え方
あるコンビニエンスストアで、店員のあいさつ、レジ対応の速さ、商品の並べ方などをお客様がどう感じるかを重視している。品質管理の考え方に照らして、最も適切なものを選べ。
品質の考え方
事務の仕事で、自分が作成した書類を次の担当者が使って処理を進める。品質管理でいう「後工程はお客様」の考え方にもとづく行動として、最も適切なものを選べ。
品質管理の基本
品質管理とは何かについての説明として、最も適切なものを選べ。
関連用語
よくある質問
Q. ばらつきとは何ですか?
A. 同じ条件で作ったつもりでも、製品の値や結果がそろわずに散らばること。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. 品質管理の基本の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。