QC検定4級に戻る
品質の考え方難易度:

QC検定4級 一問一答品質の考え方 第7問

問題

あるコンビニエンスストアで、店員のあいさつ、レジ対応の速さ、商品の並べ方などをお客様がどう感じるかを重視している。品質管理の考え方に照らして、最も適切なものを選べ。

選択肢

  1. 1品質の対象は工場で作る形のある製品だけであり、店員の対応は品質に含まれない
  2. 2サービスの良し悪しは品質とは無関係で、売上だけを見ればよい
  3. 3接客は個人の問題なので、組織として管理する必要はない
  4. 4接客や対応の速さなどのサービスも品質の対象であり、良し悪しを管理する必要がある

正解

4. 接客や対応の速さなどのサービスも品質の対象であり、良し悪しを管理する必要がある

詳しい解説を見る

解説

品質の対象は、工場で作る形のある製品だけに限りません。店員のあいさつやレジ対応の速さ、商品の並べ方といったサービスも、お客様の満足を左右する大切な品質の対象です。サービスの品質が悪ければお客様は離れてしまうため、売上だけを見ればよいという考えは適切ではありません。また、接客を個人任せにするのではなく、あいさつの仕方や対応の手順、基準を決めて、組織として管理し改善していくものです。形のないサービスであっても、正確さ、速さ、ていねいさといった特性がお客様の満足を決めます。仕事の良し悪しも品質としてとらえ、製品と同じように管理していく姿勢が、お客様満足の向上につながります。形のない仕事ほど、基準を決めて共有することが役立ちます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

品質の考え方の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。