問題
あるコンビニエンスストアで、店員のあいさつ、レジ対応の速さ、商品の並べ方などをお客様がどう感じるかを重視している。品質管理の考え方に照らして、最も適切なものを選べ。
選択肢
- 1品質の対象は工場で作る形のある製品だけであり、店員の対応は品質に含まれない
- 2サービスの良し悪しは品質とは無関係で、売上だけを見ればよい
- 3接客は個人の問題なので、組織として管理する必要はない
- 4接客や対応の速さなどのサービスも品質の対象であり、良し悪しを管理する必要がある
正解
4. 接客や対応の速さなどのサービスも品質の対象であり、良し悪しを管理する必要がある
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解説
品質の対象は、工場で作る形のある製品だけに限りません。店員のあいさつやレジ対応の速さ、商品の並べ方といったサービスも、お客様の満足を左右する大切な品質の対象です。サービスの品質が悪ければお客様は離れてしまうため、売上だけを見ればよいという考えは適切ではありません。また、接客を個人任せにするのではなく、あいさつの仕方や対応の手順、基準を決めて、組織として管理し改善していくものです。形のないサービスであっても、正確さ、速さ、ていねいさといった特性がお客様の満足を決めます。仕事の良し悪しも品質としてとらえ、製品と同じように管理していく姿勢が、お客様満足の向上につながります。形のない仕事ほど、基準を決めて共有することが役立ちます。
一問一答
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