問題
事務の仕事で、自分が作成した書類を次の担当者が使って処理を進める。品質管理でいう「後工程はお客様」の考え方にもとづく行動として、最も適切なものを選べ。
選択肢
- 1次の担当者が使いやすいように、書類の記入もれや誤りをなくして渡す
- 2自分の記入さえ終われば、その後どう使われるかは気にしない
- 3誤りがあっても、後の担当者が見つけて直してくれるので問題ない
- 4次の担当者より前の担当者の都合だけを優先して書類を作る
正解
1. 次の担当者が使いやすいように、書類の記入もれや誤りをなくして渡す
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解説
後工程はお客様の考え方では、自分の仕事を受け取る次の工程をお客様とみなします。したがって、次の担当者が使いやすいように、書類の記入もれや誤りをなくして渡すことが正しい行動です。自分の記入さえ終わればよいと考えたり、誤りは後の人が直してくれると考えたりすると、次の工程に負担やミスが広がってしまいます。誤りが後の工程に流れるほど、後で直す手間は大きくなります。また、前の担当者の都合だけを優先するのは、後工程を大切にする姿勢とは逆です。自分の出す仕事の質が、次の工程の仕事のしやすさを決めるという意識をもつことが、事務やサービスも含めた組織全体の品質を高めることにつながります。自分の仕事の質が、次の人の働きやすさを左右します。
一問一答
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