品質管理の基本出題頻度 3/3
不適合
ふてきごう
定義
決められた要求事項や規格を満たしていない状態のこと。
詳細解説
不適合とは、あらかじめ決められた要求事項や規格、基準を満たしていない状態のことをいいます。たとえば「長さは10センチ、誤差はプラスマイナス0.2センチまで」と決めた部品が、実際には9.5センチだったとき、この部品は基準を外れているので不適合です。以前は不良という言葉がよく使われましたが、現在は基準に合っていないという意味の不適合が広く用いられます。不適合が見つかったら、その品物をより分けるだけでなく、なぜ基準を外れたのか原因を調べて工程を直すことが大切です。不適合を減らすことは、品質を安定させるうえで欠かせない取り組みです。
「不適合」が出る問題に挑戦
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品質の考え方
品質という言葉が表す意味として、最も適切なものはどれか。
品質の考え方
製品やサービスの品質が良いか悪いかを、最終的に判断する立場にあるのは誰か。最も適切なものを選べ。
品質の考え方
製品を設計する段階で、お客様の要求をもとに「こういう品質にしよう」と目標として定めた品質のことを何というか。最も適切なものを選べ。
関連用語
よくある質問
Q. 不適合とは何ですか?
A. 決められた要求事項や規格を満たしていない状態のこと。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. 品質管理の基本の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。