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品質の考え方難易度:

QC検定4級 一問一答品質の考え方 第2問

問題

製品やサービスの品質が良いか悪いかを、最終的に判断する立場にあるのは誰か。最も適切なものを選べ。

選択肢

  1. 1その製品を設計した技術者
  2. 2その製品を作った工場の作業者
  3. 3その製品やサービスを実際に使うお客様
  4. 4その製品を最後に確認した検査員

正解

3. その製品やサービスを実際に使うお客様

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解説

品質が良いか悪いかを最終的に決めるのは、作り手ではなく、その製品やサービスを実際に使うお客様です。作り手が「良い物を作った」と考えても、使うお客様が満足しなければ良い品質とはいえません。設計した技術者や製造した作業者、検査した検査員は、品質を作り込むうえで欠かせない大切な役割を担いますが、その良し悪しを最終評価する立場ではありません。「品質は作り手が決める」という考え方は、初学者が陥りやすい代表的な誤解です。実際には、同じ製品でもお客様の使い方や求めるものによって評価は変わります。つねにお客様の視点に立ち、お客様が満足するかどうかを基準に品質を考えることが、品質管理の出発点になります。お客様の立場に立つことが、良い品質づくりの第一歩です。

一問一答

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