問題
いくつかの測定値のばらつきの大きさを簡単に知る方法として使われる「範囲(R)」の求め方として、最も適切なものを選べ。
選択肢
- 1すべての測定値を合計した値
- 2すべての測定値を足して個数で割った値
- 3測定値の個数そのもの
- 4測定値の中の最大値から最小値を引いた値
正解
4. 測定値の中の最大値から最小値を引いた値
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解説
範囲(R、Range)とは、データのばらつきの大きさを手軽に知るための値で、測定値の中の最大値から最小値を引いて求めます。たとえば測定値が5、8、3、6であれば、最大の8から最小の3を引いて、範囲は5となります。すべての値を合計した値は合計であり、合計を個数で割った値は平均です。測定値の個数そのものは、データがいくつあるかを表すだけで、範囲とは関係ありません。範囲は計算がやさしく、ばらつきの大きさをすばやくつかめるため、現場でよく使われます。範囲が大きいほどばらつきが大きく、小さいほどそろっていることを意味します。まず最大値と最小値を見つけることが計算のこつです。計算がやさしく、現場ですぐに使える点も利点です。
一問一答
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