データとQC七つ道具出題頻度 3/3
ヒストグラム
ひすとぐらむ
定義
データをいくつかの区間に分け、その個数を棒の高さで表した柱状の図。
詳細解説
ヒストグラムとは、集めたデータをいくつかの区間に区切り、それぞれの区間に入るデータの個数を棒の高さで表した柱状の図です。データが全体としてどのあたりに集まり、どれくらい散らばっているか、その分布の形をひと目でつかめるのが特徴です。たとえば製品の重さをたくさん測ってヒストグラムにすると、真ん中が高く左右に低くなる山の形になることが多く、これは自然なばらつきの姿です。山が二つに分かれていたり、決めた規格の線からはみ出していたりすれば、工程に何か問題がある手がかりになります。分布の形を読み取ることで、品質の状態を判断できる便利な道具です。
「ヒストグラム」が出る問題に挑戦
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品質管理の基本
いくつかの測定値のばらつきの大きさを簡単に知る方法として使われる「範囲(R)」の求め方として、最も適切なものを選べ。
品質管理の基本
ある製品を4個測ったところ、長さは 12、15、11、14(単位はミリメートル)であった。このデータの範囲(R)として、最も適切なものを選べ。
標準化・検査
熟練した人のやり方を標準として文書に残すことには、ばらつきを抑える以外にも大切な意義があります。その意義として、もっとも適切なものを選びなさい。
関連用語
よくある質問
Q. ヒストグラムとは何ですか?
A. データをいくつかの区間に分け、その個数を棒の高さで表した柱状の図。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. データとQC七つ道具の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。