データとQC七つ道具出題頻度 2/3
管理図
かんりず
定義
工程が安定しているかを見るため、データの変化と管理限界線を時間順に示した図。
詳細解説
管理図とは、工程が安定した状態にあるかどうかを見張るために、データを時間の順に点で打ち、上下に管理限界線を引いた図です。中心線をはさんで上側の上方管理限界線と下側の下方管理限界線の間に点が散らばり、特別なくせがなければ、工程は安定していると判断します。逆に点が管理限界線の外に出たり、片側に続いて並んだりすると、いつもと違う異常な原因が入り込んだ合図と考え、原因を調べます。たとえば毎日の製品の寸法を打点していけば、変化にいち早く気づけます。でき上がりを検査するだけでなく、工程そのものを見張って早めに手を打つための道具です。
「管理図」が出る問題に挑戦
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品質の考え方
「後工程はお客様」という言葉の意味として、最も適切なものを選べ。
品質の考え方
事務の仕事で、自分が作成した書類を次の担当者が使って処理を進める。品質管理でいう「後工程はお客様」の考え方にもとづく行動として、最も適切なものを選べ。
品質管理の基本
いくつかの測定値のばらつきの大きさを簡単に知る方法として使われる「範囲(R)」の求め方として、最も適切なものを選べ。
関連用語
よくある質問
Q. 管理図とは何ですか?
A. 工程が安定しているかを見るため、データの変化と管理限界線を時間順に示した図。
Q. QC検定4級試験での位置づけは?
A. データとQC七つ道具の重要用語です。出題頻度は 2/3 (★2)。 中程度の頻度で出題されます。