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QC七つ道具難易度:

QC検定4級 一問一答QC七つ道具 第42問

問題

製品の寸法を多数測定し、値がどのあたりに集まり、どのくらいばらついて、分布がどんな形かを知りたい。このときに使う道具としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1特性要因図
  2. 2ヒストグラム
  3. 3パレート図
  4. 4散布図

正解

2. ヒストグラム

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解説

多数の測定値が、どのあたりに集まり、どのくらいばらついて、どんな形の分布になっているかを知りたいときは、ヒストグラムが適しています。ヒストグラムは測定値を区間に区切り、各区間に入るデータの数を棒の高さで表すので、分布の中心やばらつき、山の形をひと目でつかめます。特性要因図は原因の整理、パレート図は重要項目の絞り込み、散布図は二つの数量の関係を見る図であり、いずれも一つの特性の分布の形を見る目的には向きません。ヒストグラムで分布の中心やばらつき、山の形がつかめれば、工程がねらいどおりかどうかを判断する手がかりになります。まず全体の姿を見たいときに選ぶとよい道具です。ばらつきの様子を目で見て確かめたいときに向いています。

一問一答

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