問題
検査で見つかった不適合の種類ごとの件数を、その場で手早く、記入漏れなく数え上げて記録したい。このときに使う道具としてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1散布図
- 2ヒストグラム
- 3チェックシート
- 4特性要因図
正解
3. チェックシート
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
不適合の種類ごとの件数を、その場で手早く記入漏れなく記録したいときは、チェックシートが適しています。チェックシートは、あらかじめ項目や欄を印刷しておき、見つけるたびに印をつけるだけで数を集計できるので、だれでも簡単に、漏れなくデータを集められます。散布図は二つの数量の関係、ヒストグラムは分布の形を見る図であり、データを集める場面ではなく集めたあとに使う道具です。特性要因図は原因を整理する図で、件数を記録する目的には向きません。集めやすく設計されたチェックシートは、記録の手間とミスを減らします。まず正しくデータを集めることが、その後のパレート図やヒストグラムでの分析を支えます。印をつけるだけの手軽さで、記録の抜けやミスを防げます。
一問一答
全200問を繰り返し学習