QC検定4級に戻る
QC七つ道具難易度:

QC検定4級 予想問題QC七つ道具 第65問

問題

測定した多数のデータをいくつかの区間に分け、区間ごとの個数を棒の高さで表して、データのばらつきや分布の形を見る図としてもっとも適切なものをひとつ選べ。

選択肢

  1. 1散布図
  2. 2ヒストグラム
  3. 3特性要因図
  4. 4パレート図

正解

2. ヒストグラム

詳しい解説を見る

解説

ヒストグラムは、測定した多数のデータをいくつかの区間に分け、区間ごとの個数(度数)を棒の高さで表した図です。データがどのあたりに多く集まり、どれくらいばらついているか、分布の形をつかむのに役立ちます。散布図は、対になった2つの量の関係を点で表す図で、1種類のデータの分布の形を見るものではありません。特性要因図は、原因を魚の骨の形に整理する図で、データの分布を棒で表すものではありません。パレート図は、項目別の件数を多い順に並べ累積を示す図で、区間ごとの度数で分布を見るヒストグラムとは目的が異なります。データのばらつきや分布の形を棒の高さで見たいときに使うのがヒストグラムです。山の形が左右に片寄っていないかなど、分布の様子を読み取るのに役立ちます。

一問一答

全200問を繰り返し学習

QC七つ道具の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格ではQC検定4級の全470問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。QC検定4級は公式「4級の手引き」に準拠し、品質管理の基本・工程とデータ・QC七つ道具・報連相・5S・安全衛生など社会人の基礎から四者択一で出題されます。