問題
弁当工場で1か月に発生した不適合を「キズ・汚れ・色ムラ・異物・その他」の項目別に件数を集計し、どの項目から対策すれば効果が大きいかを知りたい。使う図としてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1散布図
- 2パレート図
- 3特性要因図
- 4管理図
正解
2. パレート図
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解説
項目別に件数を集計し、どの項目から対策すれば効果が大きいかを知りたいときに役立つのがパレート図です。不適合を項目別に多い順に棒で並べ、累積の割合を折れ線で示すことで、全体の大部分を占める重要な項目がひと目で分かり、重点的に取り組む対象を選べます。散布図は、2つの量の関係を点で調べる図で、項目別に重点を選ぶのには向きません。特性要因図は、原因を魚の骨の形に整理する図で、件数の多い項目を順に示すものではありません。管理図は、工程の安定を時間の流れで監視する図で、項目別の重点を見つける目的には合いません。多い順に並べて取り組む重点を選ぶという目的には、パレート図がもっとも適しています。件数の多い項目から手をつけることで、少ない労力で大きな効果を得られます。
一問一答
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