問題
測定した多数のデータをいくつかの区間に分け、区間ごとの個数を柱の高さで表して、ばらつきの形や中心の位置を見るQC七つ道具としてもっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1ヒストグラム
- 2特性要因図
- 3チェックシート
- 4パレート図
正解
1. ヒストグラム
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解説
ヒストグラムは、測定した多数のデータをいくつかの区間に分け、各区間に入るデータの個数を柱(棒)の高さで表した図です。柱の並び方から、データの中心の位置やばらつきの大きさ、分布の形のかたよりなどを読み取れます。特性要因図は原因を魚の骨の形に整理する図、チェックシートは項目ごとに印をつけて数える表、パレート図は項目を多い順に並べて重点を示す図で、いずれもばらつきの形を柱で見る用途とは異なります。データの散らばりの様子を全体像としてつかみたいときにはヒストグラムが役立ちます。山が一つか二つか、左右に片寄っていないか、飛び離れた値がないかなど、柱の形から工程の様子や問題の手がかりを読み取ることができます。
一問一答
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