問題
チェックシートの説明として、もっとも適切なものをひとつ選べ。
選択肢
- 1完成した製品を出荷する順番を決めるための時刻表のことである
- 2従業員の出勤と退勤の時刻だけを記録するための用紙のことである
- 3会社の売上と費用をまとめて利益を計算するための表のことである
- 4どの項目がいつ何件あったかを、印をつけるだけで簡単に記録・集計できるようにした用紙である
正解
4. どの項目がいつ何件あったかを、印をつけるだけで簡単に記録・集計できるようにした用紙である
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解説
チェックシートは、あらかじめ調べたい項目や欄を印刷しておき、事実が起きるたびに印(チェック)をつけるだけで、記録と集計を簡単に行えるようにした用紙です。たとえば不適合の種類ごとに欄を作っておけば、どの項目がいつ何件あったかを、その場で手早く数え上げられます。だれでも同じように記録でき、集計のまちがいも減らせる点がすぐれています。出荷の順番を決める時刻表や、出退勤の時刻だけを記す用紙、売上と費用から利益を求める表は、いずれもチェックシートの目的とは異なります。チェックシートは、データを集める入り口の道具として、パレート図やヒストグラムなど後の分析にもつながる大切な役割をもっています。まず正しく記録することが、良い分析の土台になります。
一問一答
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