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厚生年金保険法難易度: 難

社会保険労務士 一問一答|厚生年金保険法 第622問

問題

老齢厚生年金の繰下げ申出ができない場合として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 165歳に達した日から1年を経過した日以前に他の年金(障害厚生年金・遺族厚生年金等)の受給権者となったとき
  2. 270歳に達した後に申出をするとき
  3. 3繰下げ申出時に在職している場合
  4. 4加給年金額がある場合

正解

1. 65歳に達した日から1年を経過した日以前に他の年金(障害厚生年金・遺族厚生年金等)の受給権者となったとき

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解説

厚生年金保険法44条の3。①65歳到達日から1年経過日以前に老厚以外の年金受給権者(障害厚生年金・遺族厚生年金・遺族基礎年金等。老齢基礎年金・付加年金・障害基礎年金は除かれる)になっている②既に繰上げ受給中、では繰下げ申出不可。在職中・加給年金あっても繰下げは可能で、70歳以後も申出ができる(受給権取得から10年経過後の申出は10年経過日に申出があったものとみなす・44条の3第2項)。覚え方「他年金併給・繰上げ済みは繰下げ不可」。

一問一答

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