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会社法・商法難易度: 標準

司法書士 一問一答会社法・商法 第72問

問題

役員等の第三者に対する責任に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1軽過失でも責任を負う
  2. 2職務を行うについて悪意または重大な過失があったときに第三者に対し責任を負う
  3. 3無過失責任である
  4. 4責任を負わない

正解

2. 職務を行うについて悪意または重大な過失があったときに第三者に対し責任を負う

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解説

役員等がその職務を行うについて悪意または重大な過失があったときは、これによって第三者に生じた損害を賠償する責任を負います(会社法429条1項)。判例はこれを不法行為責任とは別個の法定責任と解しています(法定責任説)。根拠:会社法429条、最大判昭44・11・26。

一問一答

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